ユニバーサルエンターテインメント、今期経常を一転34%増益に上方修正

ユニバーサルエンターテインメントが今期経常を一転34%増益に上方修正した。

以下ニュース記事。

ユニバーサルエンターテインメント、今期経常を一転34%増益に上方修正 | スロスロニュース

 

ユニバーサルエンターテインメントとは

パチスロ機の大手メーカーで、ミズホ、エレコ、メーシー、アクロス[1]、ユニバーサルブロスをあわせた6社でパチンコパチスロ機の製造・販売を行っており、これら子会社のパチスロ機種も、「ユニバーサルブランド」として認識されている。また、エンターテイメント業界自体にも強みを持ち、映画・格闘技などのイベント主催・協賛などを数多く行う。

1998年に社名をアルゼ株式会社に変更した。由来は、ARchaeopteryx(始祖鳥)・Universal(ユニバーサル・旧社名)・A to Z(すべての)・Entertainment(エンターテインメント)の合成。また、A to Z Entertainmentと表されているように、「何でもあるぜ」ということから。

2009年11月1日、原点に返る姿勢として、社名を創業時の「ユニバーサル」を冠する株式会社ユニバーサルエンターテインメントに変更した。

2000年代前半から週刊文春週刊新潮にて、架空の社員「あるぜ君」がベンチャー起業家や文化人などを取り上げるコラム型の記事広告「あるぜ君」(2009年の社名変更後は「ユニバ君」)をほぼ毎週出稿していたが、2012年7月第2週発売号をもって掲載を終了した。